DRMによる制限

DRM(デジタル著作権管理)は、購入した動画や音楽などのコンテンツおよび機器の使用を制限します。

・アマゾンからebookを購入したが、所有する別のebookリーダで読むことができない

・DVDやブルーレイを購入したが、あなたのポータブル・メディア・プレイヤーにコピーすることができない

・MMORPGを購入したが、メーカーの「認証サーバー」がオフラインのため、プレイすることができない

・スマートフォンを購入したが、アプリケーションやサービスを選択することができない。

またそれを削除できない。

これらがDRMによる制限です。

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メーカーは、DRMがコンテンツや機器の著作権侵害を防止するのに必要であると主張しています。

しかし、DRMは著作権を遵守するユーザーの権利をも制限しています。

人気マンガ佐藤秀峰作「ブラックジャックによろしく」が2次利用フリーを発表して話題になりましたが、アプリのダウンロード数や、作者に報告のあった使用例などで推定すると、新規で作品に触れた人数は、100万人を超えたと言われています。

上記は極端な例ですが、DRMが著作権保護を標榜する一方で、イノベーションを抑制する側面もあると見るべきでしょう。